愛犬とのコミュニケーション

スキンシップが愛犬の病気を予防

あなたは一日に、愛犬とどのくらいの時間スキンシップを行いますか?
2時間以上と答えられた方は、愛犬と十分コミュニケーションをとれているかと思います。もちろん多ければ多いほど、ワンちゃんにとっては幸せだといえます。

逆に2時間も一日にとれていないという方は、コミュニケーション不足と言えます。

日本はペットショップでワンちゃんを買うということが当たり前になっています。
ペットショップは売ることが目的。
お金さえ払えばどんな環境の人であれ犬を買うことができます。

しかしこれがワンちゃんを不幸にしてしまうことを、多くの人は気づいていません。
いえ、気づいてはいえるけど、売り手はお金さえもらえば後はどうでもいいのです。
毎年多くのワンちゃんが保健所に持ち込まれ、処分されます。

それもこれも、ワンちゃんを飼う資格のない人がペットショップなどで購入し、結果飼えなくなり保健所に持ち込むからです。
あなたはワンちゃんを飼う資格はありますか?

まず愛犬と一日2時間もコミュニケーションとる時間のない方は犬を飼う資格はありません。
毎日仕事に追われ、休日は飲み会や付き合いなどで家を空けることの多い一人暮らしの方などは絶対に犬を買うべきではありません。
ワンちゃんが不幸になることが目に見えています。

一人暮らしでも、自宅で仕事をしていたり、経済的に余裕のある方などであれば別ですが、犬を飼うということは、考える以上に大変なことです。

一人暮らしの女性は寂しさを紛らわすために犬を飼うという方が多いですが、子犬の頃だけ可愛がり、成犬になると一日中放ったらかし、、、といった方も非常に多いです。

犬は15年は生きます。
この先15年面倒を見れる!!といった強い覚悟のある人でなければ、犬は飼ってはいけないのです。
十分に毎日スキンシップが取れるかとうか、もう一度考え、今から犬を飼おうと悩んでいる方は、十分検討してみてください。

スキンシップの方法

スキンシップの方法に正解はありません。
犬と生活し、犬を愛していればおのずとスキンシップは取れているはずです。

長く犬と生活をしていると、今お腹がすいているな、今眠たいな、今ご機嫌ななめだな、今日はしんどそうだな、など、すぐに察知できるようになります。

犬は我慢強い生き物です。少しの不調や痛みなど、ギリギリまで我慢します。
しかし日頃からしっかり愛犬の体をさわり、スキンシップを行っていると、ふとした少しの変化に気づいてあげることができます。
そのためには、毎日全身くまなく時間をかけてさわったり、食欲の有無や便の状態をチェックすることが必要です。
犬を愛していれば知らず知らずにできてしまうことです。

スキンシップでしてはいけないこととは?

スキンシップでしてはいけないことは、特にはありません。
ワンちゃんの目を見て体をさわり、一緒に過ごすことは、とても大切なことであり、あなたの思うようにすることが正解です。
一つ間違えてはいけないのは、犬の言う通りにするということです。
犬が欲しがるままに食べ物を与え、犬の行きたがる方向へ行くなど、犬を我儘に育てることが間違いです。
スキンシップは犬をワガママにさせることではありません。
最低限のこと、今ではネットで犬のしつけについてすぐに情報が得られます。
最低限のマナー(人をかまない・無駄吠えをしない・ウンチやおしっこをあちことでしない)など人に迷惑をかけることしないようしっかりしつけれるようにしましょう。